池内真子
2024年入社 TeamManager 法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科
「ヒーローになる夢を叶えられると思ったから」と、
「ワンストップサービスで多くの人の幸せを創れると思ったから」です。
①「ヒーローになる夢を叶えられると思ったから」
幼少期に憧れていた「ヒーロー」は、自分が困ったときに誰も助けてくれなかった経験から、「ヒーローなんていない」という落胆をし、大学時代はそもそも「ヒーローに憧れていた」ということすら忘れて生活をしていました。
そして就職活動をしていた時に、ドットラインに出会い、ここで夢を叶えたいと思いました。
②「ワンストップサービスで多くの人を救えると思ったから」
ワンストップサービスは従来人生の一部分でしか関わることのできなかったサービスを、ゆりかごから墓場まゆりかごから墓場までドットライングループで支援できるというものです。
これにより、ドットラインで幸せの循環を創造することができると考えました。
ドットワークという就労継続支援B型の事業所で、管理者として勤務しています。
これまで支援を通じて感じたやりがいは、利用者様の成長に立ち会えたとき、利用者様の目標に少しづつ近づいていることを感じられたときです。
毎日顔を合わせていると、成長を発見しにくいですが、ふとした瞬間に”できなかったことができるようになっている”。そんな瞬間を目の当たりにしたとき、利用者様に価値あるものを提供出来たと思い、喜びで心が揺さぶられます。
ヒーロー集団なところです。
目の前の人のために、困ったをありがとうに変えることができる。そんなヒーローの集まりです。
私が思うドットラインの強みは、変化に強いことだと思います。
私の事業所では定期的に、職員全員がルール改善案を挙げ、それが採用となると、改善に向けて動きだします。
新卒入社して3ヶ月の頃、私もルール改善案を挙げましたが、すぐに私の提案を聞き入れ、次週からは上司と共に新たな業務効率化の取り組みを始めました。
新入社員からベテランまで現場の声を拾い、”変わり続けることができる”という大きな強みを持つ会社だと思います。