湖山医療福祉グループ

社会に貢献できる"究極のサービス業"です!

川田 拓巳

2019年入社  NPO法人ヘルスケア・デザイン・ネットワーク 副主任(採用担当)  立教大学  コミュニティ福祉学部 スポーツウェルネス学科

Q入社のきっかけは

大学ではスポーツに関することを学んでいました。その中で、『スポーツには競うだけでなくレクリエーションの要素もあり、子供から高齢者まで皆が楽しむことができ。そして、それが一つのコミュニティを作ることに繋がる』と知りました。そんなコミュニティを作れる仕事がしたいと就職活動をする中で、湖山医療福祉グループに出会いました。
湖山医療福祉グループでは、沢山の施設を作っていますが、一つとして同じ形のものはありません。色々な施設の中には、ボルダリングができる壁があったり、レゴアートの展示スペースがあったり、誰もが楽しめる工夫あります。この工夫によって、利用するお客様はもちろん、施設の近隣に住む方々も一緒に楽しめる施設作りを繋がっています。これこそ、僕がチャレンジしたいコミュニティ作りだと思い入社を決めました。



Q今取り組んでいる仕事は?

入社5年目になる現在は、採用と研修を担当しています。
採用では、湖山医療福祉グループの良さを多くの学生の皆様に知ってもらえるよう、説明やイベントの企画や運営をしております。そこで、どんなことを話したら良いか、僕自身の介護現場での体験も振り返りながら、日々業務にあっています。説明会やイベントで出会った学生さんが、僕のお話を聞いて、医療福祉業界に興味を持ってくれた時はとても嬉しいです。
研修では、湖山医療福祉グループ内で行われる多くの研修が円滑に進行されるように、研修の告知や申し込み受付、集計、会場運営を行っています。研修を通して職員の皆さんがスキルアップすることで、より良いサービスが提供できます。なので、裏方のお仕事になりますが、とても大切なお仕事だと思って取り組んでいます。



Q湖山医療福祉グループのおすすめポイントは?

湖山医療福祉グループには"無いものは自分たちで作り出して行こう"という考えがあります。そんな考えがあるからこそ、施設にボルダリングの壁を作るという発想がうまれるのだ思います。とても魅力的ではないでしょうか。
また、僕の様に専門的に医療福祉を学んでいない方でも、一から学べる体制ができています。どこの職場に行っても、歳の近い職員さんがいので、質問もしやすい環境だと思います。加えて、プリセプター制度というものもあり、自分にあったペースで一人立ちまでサポートがあるので、不安なく働けます。研修制度や資格取得制度を利用して、自分に合った形で成長していくこともできますので、なりたい自分やりたい仕事にチャレンジできると思います。
湖山医療福祉グループは皆さんと一緒に成長していきます!