ハッピーテラス株式会社

こどもの未来を創る仕事に興味のあるみなさんへ

井口 聖香

2018年入社  児童指導員  専修大学大学院  心理学専攻

Q入社のきっかけは

学生時代、放課後等デイサービスのアルバイトを経験しました。その事業所は未就学児・就学児を受け入れている多機能型事業所でした。こどもと触れ合うことはとても楽しかったのですが、こどもをお預かりすることで手いっぱいで、“療育”というものはほとんど行えていませんでした。“療育”とは何なのか、どんな“療育”ができればこども達の将来を支えることができるのか、考えるようになりました。そこで、療育や事業所の形がある程度できている会社で、療育について学びたいと思ったのがきっかけでした。一方で、決められたことだけをやるより、自分で考えながら自分の力を伸ばしたいという思いもありました。ハッピーテラスは、『アプローチ手法にこだわらない』ことを語っています。自分でこどもへの支援方法を考えながら、自分自身の支援者スキルを磨けると思えたことも、大きな後押しとなりました。

Q今取り組んでいる仕事は?

小学生から高校生までの就学児の発達支援をしています。曜日で1日の流れは異なりますが、児童の課題に沿ってトレーニングを考案し、実施しています。ハッピーテラスでは週間テーマが決まっているので、いろいろな側面からの支援ができます。余暇時間には、児童同士で遊びを共有できるように、遊びの誘い方を伝えてサポートしたり、児童に混ざって遊んだりします。余暇時間は、普段のトレーニングではわからない、個性や課題に気が付くことができます。1日の終わりには、保護者の方への振り返りをお伝えしたり、その日の児童の様子を記録として残す作業をします。事業所内の清掃をし、職員間でその日の振り返りをして1日が終了します。また、私は社内の“ハピ研“というチームにも所属しており、支援スキルを高めるための活動をしています。具体的には、他の事業所の職員とケース会議をして、大学院の学生と合同研究を行っています。

Qハッピーテラス株式会社のおすすめポイントは?

自分の意見を聞いてもらいやすい職場だと思います。支援のため、自身のスキルアップのためにやりたいことは、挑戦する機会を用意してもらえます。私自身も、児童分野に所属しながら、今後のスキルアップのために大人の方の発達検査を取る機会をもらったことがありました。“会社のため“はもちろんですが、”スタッフ個人のキャリアのため“に、チャンスをくれる会社だと思っています。そして、福祉領域で仕事を探すときは、正直期待していなかったのですが、ハッピーテラスは福利厚生が比較的良いと思います。支援をするためには、自分自身の心身の健康状態が大切だと思うので、休暇日数が十分にあることは良いなと思います。また、私の所属する事業所では、有休消化を希望通りにできるので、プライベートの時間も充実させることができます。

Qみらいのリーダーたちへ

社会人として最初に入る会社は、とても重要だと思います。会社に入ってから、自分の向き不向きに気がついたり、やりたいことが見えてくることもあると思います。私は、最初からやりたいことが決まっていなくても良いと思います。出会う人達も、働く中でやりたいことを見つけてステップアップしている人が多いです。ただ、その中でも自分が何を大切にしているのかだけは、ある程度明確にしておいた方が良いと思います。人間関係なのか、お金なのか、専門性なのか、社会貢献なのか…価値観は人それぞれです。みなさんが、大切にしているものを守りつつ、輝ける場所を見つけられるように応援しています。