社会福祉法人三篠会(関東)

施設での『ジェネラリスト』になれるよう、日々精進しています。

上田 竣

2021年入社  川崎さいわい 相談員  東北福祉大学  総合福祉学部 通信教育部 社会福祉学科

Q入社のきっかけは

入社のきっかけは、「新卒で相談員として入社できる」ことでした。大学時代は障がいのある方への相談援助に興味があり、主に障害福祉分野について学びを深めていました。これらを踏まえ、就職活動をしていましたが、新卒で相談員になれる法人がありませんでした。しかし、三篠会が新卒で相談員になれることを知ったことがきっかけで、三篠会に入職しました。
また、「相談員希望型ケアスタッフ」という枠で働くことができることも、入社を決めた理由の1つです。始めは現場の支援員として利用者様の生活支援をし、数年後には相談員になりたいという方におすすめの働き方です。私も、この「相談員希望型ケアスタッフ」で入社しました。このように、三篠会には自分の希望に沿った働き方を選べることが魅力的であり、入社を決めたきっかけでもありました。



Q今取り組んでいる仕事は?

私が今、取り組んでいる特養での相談員業務について、主に3つ挙げます。
1つ目は、「各行政機関への電話連絡」です。利用者様の体調が急変した場合や定期通院、各書類の更新手続きの際に、各医療機関や行政機関との電話連絡を行っています。臨機応変な対応が求められる場合もあるため、大変な業務ではありますが、日々精進しています。
2つ目は、「カンファレンスへの参加」です。毎月、現場の介護職員の方が利用者様のケアプランを作成し、その内容ついて共有したり意見交換の場を設けています。相談員は司会進行の役割になったり、問題の解決に向けて意見を述べることもあります。
3つ目は、「利用者様の通院送迎」です。日々、利用者様の通院があるため、相談員が運転をします。私は大きな車を運転したことがなく、正直とても不安でした。しかし、始めは先輩が優しく教えてくださるので、運転が不慣れの方であっても安心して運転することができます。



Q社会福祉法人三篠会(関東)のおすすめポイントは?

おすすめポイントを大きく3点に分けて述べます。
1つ目は「住宅手当」です。個人的には1番のポイントです!施設から2㎞圏内に自宅がある職員は毎月48,000円の手当をいただけます。他の会社においても住宅手当はあると思いますが、これほどの金額を負担してくれる会社はなかなかないのではないでしょうか。私も、非常に助かっています!
2つ目は、「希望休」です。毎月、翌月のシフトを決める際、3日間まで、自分が休みたい日を自由に決めることができます。私は野球観戦が好きなので、友人や職場の先輩と予定を合わせ、休日を満喫しています。休みたい日が他の職員さんと被る場合は相談になりますが…
3つ目は「豊富な研修体制が整っていること」です。研修を通し、日々の業務の振り返りや同期との繋がりを通し、仕事へのモチベーションを高めることができます。また、各施設毎に、多種多様な研修が整っていることも良い点であると思います。



Q仕事をしていてよかった!と思うエピソードを教えて!

1番は利用者様から、「ありがとうございます。」と声を掛けてくださる瞬間です。ありきたりな事と思うかもしれませんが、本当に嬉しくなります。現在は特養での相談員ですが、以前は同法人の障害者支援施設の支援員として働いていました。重度の障がいのある方が多く、コミュニケーションをとることも難しいですが、生活支援業務の中で、「ありがとね」と言われることもあり、その瞬間はとても嬉しくなります。この思いは今の特養で生活されている利用者様に対しても同じです。福祉や介護分野は大変な仕事であるかもしれませんが、人の温もりなど、心の内について触れることができることは福祉・介護分野のやりがいであり、他業種ではなかなか経験することができないのではないでしょうか。認知症の方や障がいのある方とのかかわり方に間違いはなく、あらゆる方法があります。今後も、日々の関わりを通して、新たな発見ができればと思っています。