小野崎
2021年入社 共立女子大学 児童学科
趣味のサーフィンを楽しみながら、仕事が出来る場所を探していたところ、沖縄県の離島にある宮古島の事業所が目に留まった。
障がい児保育をしたいと思っていたので、ピッタリだと思い応募しました。
様々な障がいをもつ子供たちの保育をしています。
子供たち一人ひとりにあった支援が出来るよう、試行錯誤の毎日ですが、先輩スタッフとも協力しながら保育をしています。
また、言葉がうまく話せない子も、日々の生活で信頼関係を築けるよう、過ごしています。
様々な職種のスタッフが働いているため、幅広い学びができます。
また、スタッフ同士の仲がよく楽しく仕事が出来ています。
東京から1人で引っ越してきましたが、寮もあり、仲間もでき、大好きなサーフィンも楽しめて、充実した毎日が過ごせています。