きらくえんの施設見学をしたときに、先輩職員とお話する機会がありました。その時に「きらくえんの職員は、みんな仲が良くてなんでも相談ができる。雰囲気のいい職場だよ。」と聞き、きらくえんに入職を決めました。

ご入居者それぞれのその人らしい暮らしが出来るようにサポートさせていただくお仕事をしています。お一人お一人の好きなものややりたいことをケアする中で見つけ、少しでもその人らしい生活を送れるように職員みんなで協力しながら働いています。

上司や援助員（介護職）の先輩、同期はもちろん、看護師やパートさんなど、様々な年代・職種の職員と話しやすく関係が良好なところです。
その関係性があるおかげで、より良いケアを検討したりレクリエーションを企画したりする際に皆さん力になってくれます。
以前、花火をしよう！と企画した時には、上司や看護師、管理栄養士などたくさんの職員協力のもと、ご入居者と共に夏の風物詩を楽しむことが出来ました。普段の生活では見られない入居者さんの一面を見ることが出来たこともあり、とても印象に残っています。
コロナ禍で中々レクリエーションがやりにくい状況ではありますが、先輩方の力も借りながら、今後も今できることを企画していきたいと思っています。