元々は児童福祉に興味があってこのFACE to FUKUSHIに参加したのですが、なんだか面白そう!!とフィーリングで惹かれたのがでぃぐにてぃでした(笑)
そんな気軽な気持ちで話を聞いてみると、『その人らしく生きるためにはどうすればいいのか』を真剣に考えているのが伝わってきました。
私が想像していた、ヘルパーの都合に縛られている、出来ないことが多い介護とは違って、新しいことをしてみたり、お客様に合わせて柔軟に動こうとしている姿勢が感じられ、私もでぃぐにてぃで”自分らしさ”を追求した介護に挑戦したいと思いました。
また、私には『障がいのある子ども達の居場所を作りたい』という夢があり、でぃぐにてぃの新規事業『共生デイ』の話を聞いて、ここでならこの夢も実現できるのではないかと思い入社しました。