社会福祉法人京都老人福祉協会

一度も訪れたことのなかった京都で就職しました

H.K

2022年入社  介護職  福島学院大学  福祉学部福祉心理学科

Q入社のきっかけは

私は就職するにあたって、高齢・児童・障がい・地域福祉それぞれの分野を経験してから相談職として働きたいと考えていました。そのため事業としてそれらすべての分野を行っている企業・法人を探すため、いくつかの就職サイトを見ましたが、なかなか希望するところは見つからず諦めようとした時に「FUKUSHI meets!」で京都老人福祉協会を見つけました。京都市伏見区内で高齢・障がい・児童に関わる様々な福祉サービスを80以上、17の事業所で展開しており、総合福祉職として相談職や介護職だけでなく、児童分野もキャリアによっては従事することができると知り、地元・東北の地を飛び出して一度も訪れたことの無い京都へ就職することを決めました。また、いくつもある事業所が各々個性があって興味を惹かれたことと雰囲気が良かったこともきっかけの一つです。



Q今取り組んでいる仕事は?

地域密着型特別養護老人ホームで、介護職員として食事、入浴、排泄などのサポートや、ご利用者に楽しんでもらえるようにイベントを企画・開催して、よりよい生活を送っていただけるように支援しています。また、ご利用者一人一人に担当の職員がつき、月に一度ご家族と連絡を取って日々の心身の状況を伝えたり、面談の日程調整などをします。ある認知症のご利用者のご家族に連絡した際、「いつも細かいところまで見て下さってありがとうございます」と温かいお言葉を頂いたことがあります。この時の言葉はずっと忘れず、やりがいにつながっています。私が最近特に力を入れていることは、季節ごとのフロアの飾り付けやイベントです。特別養護老人ホームは亡くなるまでそこで生活する事から「終の棲家」と呼ばれる事もあります。少しでも楽しい記憶で満たすことができるよう、一つひとつの行事を大切にしています。



Q社会福祉法人京都老人福祉協会のおすすめポイントは?

おすすめポイントは2つあります。まず1つ目は事業所の種類の多さ!先述した通り、総合福祉職として相談職や介護職だけでなく、児童分野もキャリアによっては従事することが出来るだけあって事業所によって行っている事業や雰囲気が違うので学ぶことが多く、たくさんの経験を得ることができます。そして2つ目はリフレッシュ休暇です。この休暇は京都老人福祉協会独自で、普通の休暇に加え、連続して10日間の休暇を取ることが出来ます。また2回に分けることもでき、「5日間・5日間」「2日間・8日間」という風にその時自分が欲しい日数申請が可能です。私は東北出身でなのでこの休暇を使って帰省しています。職員によってはライブや旅行に使う人もいて多種多様です。福祉職はまとまった休みを取りにくいイメージがあるのでこの休暇があってよかったと思います。



Q福祉業界への就職を目指す学生へメッセージ 

福祉業界といっても職種は様々あります。もう何がしたいか決まっている人もまだ決まっていない人も是非この機会にたくさんの法人のお話を聞いてどんなことをしているのか調べてみてください。法人によって特色や雰囲気が違うので聞くだけでも視野が広がり、今後の自分のキャリアを考えるヒントになると思います。京都老人福祉協会ではインスタグラムでも普段の様子を発信しているので是非ご覧ください!もしどこに入職するか悩んでいるのなら、一つこれだけは絶対に譲れないというものを見つけるのはどうでしょうか。まだまだ大変な世の中だとは思いますが無事就活が終わり、安心して春を迎えられるよう応援しています。体調を崩さぬよう頑張って下さい!