介助スキルは現代社会において学ぶべきスキルであると感じます。障害に限らず、現代は少子高齢化のため福祉はかなり我々の生活に必要不可欠な存在だと感じますし、障害介護で学べることは、老人介護にも精通していると感じます。そのため、介護を学ぶことは人生においてアドバンテージであると考えます。また事故などで、自分、家族、恋人、誰もが障害者になる可能性を秘めていますし、将来自分の子供が障害を患っているかもしれない。そう考えると障害はかなり身近なものでしょう。私は喜望園に入社していい意味で裏切られました。障害介護は私の中ではネガティブなイメージがあり、それを改善したいと思っていましたが、利用者さんは私の思っている以上に楽しそうに生活されいました。また、利用者さんとのコミュニケーションも楽しいことが多くあり、職員間も協力し合い、楽しく仕事が出来ています。