悩んだこともたくさん。そんな自分を支えてくれた仲間がいるから今があります。
仕事も一通り覚えて、入社2年目に入った頃のことです。1年目はただただがむしゃらに目の前の仕事をしていたのですが、余裕が出てきて、入居者様へのケアのスタンスや会社の理念についてなど、自分の中で立ち止まって考える機会が増えてきたんです。同時に、このまま続けていていいのだろうか?と悩んでいました。その時に、僕の様子を見た現在の施設長が「面談してみようか!」と声をかけてくれて、悩みに対しての解決策や、モヤモヤしていることに対して、どう改善をしていくのかを一緒に考えてくれたんです。その面談があったからこそ、シマダリビングパートナーズの一員として今も入居者様に向き合い続けていられるんだと感じます。悩みを自分事に捉えて寄り添い、解決へ導いてくれる、そんな素敵な仲間がいる会社です。