「ヒーローになる夢を叶えられると思ったから」と、
「ワンストップサービスで多くの人の幸せを創れると思ったから」です。
①「ヒーローになる夢を叶えられると思ったから」
幼少期に憧れていた「ヒーロー」は、自分が困ったときに誰も助けてくれなかった経験から、「ヒーローなんていない」という落胆をし、大学時代はそもそも「ヒーローに憧れていた」ということすら忘れて生活をしていました。
そして就職活動をしていた時に、ドットラインに出会い、ここで夢を叶えたいと思いました。
②「ワンストップサービスで多くの人を救えると思ったから」
ワンストップサービスは従来人生の一部分でしか関わることのできなかったサービスを、ゆりかごから墓場まゆりかごから墓場までドットライングループで支援できるというものです。
これにより、ドットラインで幸せの循環を創造することができると考えました。