小学校から大学まで柔道をしていました。中学、高校では全国大会に出場しました。柔道を通して学んだことはたくさんありますが、ここでは現在も役立っていることを2つ紹介します。
1つ目は、チームワークの大切さです。柔道は個人競技に思われがちですが、学生柔道と言ったら団体戦です。よくある表現ですが、個では乗り越えられない壁でも、チームなら乗り越えることもできます。チームで動くことは福祉の仕事でも大切で、チームの強さを知っているのと知らないのでは大きく違うと思います。
2つ目に柔道には「初心忘るべからず」という言葉があります。どれだけ経験を積んでも最初の気持ちを忘れてはならないということです。長い経験からくる慣れや驕りは、時として良くない事を引き起こすことがあります。仕事でも一緒です。自分自身が慣れや驕りを感じたら初心を思い出すきっかけになっています。