大学では中高の保健体育教師を目指して学んでいました。人に「教える」ことが好きだったからです。
大学2年の時に受けた福祉の授業で、現理事長であり大学の卒業生でもある馬場さんの講義を受け、愛川舜寿会の取り組みを知りました。
その内容は私の中の福祉のイメージを180度変えるものでした。
「社会をやさしくする」。誰かの生きづらさは個人の問題ではなく、社会や環境の側にある課題であるという考え方に、強い衝撃を受けました。この出会いが、私の人生のターニングポイントでした。
「人に教える」よりも「人を支えたい」、「かっこいい指導者」よりも「気にかけ、寄り添える人でありたい」という自分の想いに気づきました。
ココで、地域の方々や高齢者、障がいの有無に関わらずたくさんの人と時間・感情を共有していきたいと強く思いました。そして何より自分自身が成長し、笑顔でいられる。
そう確信し、入社しました。