私は幼い頃から祖父と過ごす時間が多く、いわゆるお爺ちゃん子として育ちました。
祖父はいつも私の話を聞き、温かく見守ってくれる存在で、私にとって心の支えでした。
成長する中で、祖父が年を重ね、少しずつ介護を必要とするようになった姿を見て、これまでたくさんの愛情を注いでくれた祖父に、今度は自分がお返しをしたいという気持ちが強くなりました。
その思いから介護の専門学校へ進学しました。
学校では、介護技術だけでなく、利用者一人ひとりの気持ちや生活背景を理解し、寄り添うことの大切さを学びました。
実習や授業を通して、介護職は人の人生に深く関わり、その人らしい生活を支えるやりがいのある仕事だと実感し、より一層介護の仕事に魅力を感じるようになりました。
その後就職活動をしていた中でこの法人を知り、見学をし、自分の思う介護、一人ひとりに寄り添っていると感じ、入社しました。