先輩職員を知る

STAFF

社会福祉法人南高愛隣会

後藤 玲七

社会福祉法人南高愛隣会

後藤 玲七

知的障害
精神障害
地域福祉
介護福祉士
社会福祉士
精神保健福祉士
入社年
2025年
現在の役職
生活支援員
出身大学/学部学科
大分大学 福祉健康科学部 社会福祉実践コース 卒業
出身地
大分県

利用者さんも自分自身も、人生を楽しむことが出来ます!!

Q
入社のきっかけは
私が南高愛隣会を知ったきっかけは、「FUKUSHI meets!」という福祉の就職フェアに参加したことです。そのときに出会った若手職員の方が、とてもいきいきとした表情で働いているのが印象的でした。仕事にやりがいを感じている様子や、職員同士の仲の良さ・コミュニケーションの取りやすさを感じて、「ここで働きたい」と思いました。
その後、母校に来てくださった先輩職員のお話から、「ジョブローテーション制度」を使ってさまざまな経験ができることを知り、さらに魅力を感じました。
もともと私は、障がいのある子どもや大人への支援、そして児童分野に興味がありました。南高愛隣会では、子どもから大人まで幅広い支援を行っているため、いろいろな経験を積みながら成長できると感じました。
利用者さん一人ひとりが自分らしく生きていけるよう、「生きる誇りへの挑戦」を支える仕事に携わりたいと思い、入社を希望しました。
Q
今取り組んでいる仕事は?
現在は主に、自閉症のある方の生活支援を担当しています。グループホームで生活されている利用者さんに対して、口腔ケアや服薬のお手伝い、事務的な手続き、金銭管理など、日常生活のサポートを行っています。
担当している方は、支援区分が5~6の方が多く、言葉でのコミュニケーションが難しい方もいます。そのため、一人ひとりに合った伝え方や関わり方を考えることも大切な仕事です。こだわりが強く、声かけがうまく伝わらないこともありますが、「どうすれば分かりやすいか」を工夫しながら支援しています。
また、入社2年目になり、利用者の余暇活動充実のためのクラブ活動(絵手紙クラブ)も担当しています。南高愛隣会の独自の事業である、恋愛や結婚に関する支援にも参加しています。新しく学ぶことも多く、自分自身の成長にもつながっていると感じています。これからも頑張っていきたいです。
Q
社会福祉法人南高愛隣会のおすすめポイントは?
法人のおすすめポイントは、2つあります。
1つ目は、事業所全体や職員の雰囲気がとても柔らかく、あたたかいところです。相談がしやすく、安心して働ける環境が整っています。私自身、入社したばかりの頃は緊張もありましたが、挨拶をすると必ず返してもらえたり、目を見て話を聞いてくださったりと、丁寧に関わっていただきました。また、まずは良いところを認めていただき、そのうえで必要なことはしっかり伝えてもらえるので、とても安心感につながりました。
2つ目は、長い歴史がある法人でありながら、伝統にとらわれすぎず、常に新しいことに挑戦している点です。これまで大切にしてきた考え方や想いはしっかりと次の世代へ引き継ぎつつ、時代に合わせて「今、必要な支援は何か」を考え、法人全体で取り組んでいます。その姿勢が、自分も新しいことに挑戦していこうと思える原動力になっています。
Q
この仕事をやっててよかったと思う瞬間
日々の仕事は、楽しいことばかりではなく、うまくいかずに悩んだり、失敗して落ち込んだりすることもあります。それでも、利用者さんの笑顔を見ることができたり、「ありがとう」と言っていただけたり、自分が来るのを待っていてくれていると感じたときに、この仕事をしていて良かったと心から思えます。
入社当初は、利用者さんに受け入れてもらえず、なかなか支援に入れないこともありました。しかし、日々の関わりを積み重ねていく中で、少しずつ関係を築くことができ、受け入れてもらえるようになりました。そのとき、「誰でもいい」存在ではなく、「自分だからこそ必要とされている」と感じることができ、とても嬉しかったです。
こうした経験があるからこそ、「頑張ってきて良かった」と思えますし、これからも一生懸命、利用者さんと向き合っていこうという気持ちにつながっています。
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