学生時代は神戸で身体障害者と知的障害者の生活支援、移動支援のアルバイトをしていました。現在は、病院から退院後居室で過ごすには少し心配な方等が一時的に入所する一時介護室、24時間介護が必要となった方が入所する介護居室の両方があるフロアで介護職として生活援助を行っています。
障害者支援のアルバイトとは仕事内容や役割も全く違っており、職員としての責任もあるお仕事なので一職員として気を引き締めて勤務しております。
何気ない日々の関わりですが、入居者さんとお話しをしていた時に、何気ない私の一言や言動で喜ばれたり、声が出ないほど入居者さんが大笑いしてくれた時、やりがいを感じます。
また、その事を他職員さんに伝えて、「良かったね」など言ってもらえるとより一層、頑張ろうと感じます