「新しい」こと。これがわたしの考える南高愛隣会の良さです。事業内容としては、プロの太鼓集団である瑞宝太鼓や、結婚推進事業、農福連携、グループホームの先駆けなど、「新しい」ことへ次々と取り組んでいく姿勢を、これまでの歴史を知るだけでなく、実際に働いていて肌で感じることができます。また、今年度に新しい拠点が誕生したことや、わたしの働く拠点も数年前に建て替えがあり、法人の建物自体も「新しい」ものであり、現代的なつくりや、意見が活発に飛び交うための明るくオープンな環境など、働きやすい職場であると日々感じています。また、利用者さんは日々変化され、支援は常に「新しい」ものへ柔軟に考えていく必要があります。そのため、わたしのような若手職員でも発言がしやすい環境であると感じています。