私たちの事業所は利用者さんが在所する支援事業所でないということもあってか、発災した時にどう行動するかということがきちんと考えられていない状況でした
誰かを助けに行くためにも自分がまず助からないといけません。
災害はいつ起こるかわかりません。後悔しないためにも気が付いた時に行動しようと心掛けようと思う日々です(実際行動に移すには時間が掛かっているので…)。
防災グッズを備えるということは、職員会議で必要性をスタッフが意見を出したことから購入に繋がりました
話をする事って大切ですよね
鷺宮すこやか障害者相談支援事業所