Webマガジン『おっちゃんとおばちゃん』に南山城学園が掲載されました!
18歳〜30代の「働く」を応援するWebマガジン『おっちゃんとおばちゃん』特集企画《想像超えの福祉法人 vol.4》に、南山城学園が掲載されました(記事はこちら)。
今回のテーマは、
「福祉の現場で、“自分の個性”はどう活かせる?」
福祉業界を志望する学生2名が南山城学園を訪れ、
若手職員への取材を通して
「強み」「好きなこと」「得意なこと」がどのように仕事や支援につながっているのかを探りました。
福祉に関心のある学生はもちろん、
「自分らしく働ける仕事って何だろう?」
と考えている方にも、ぜひ読んでほしい内容です。
● 01|「好きなこと」が、利用者さんの笑顔につながる瞬間
取材に応じたのは、入職7年目の若手職員2名。
学生からの
「日々の仕事に、自分の個性は活かせますか?」
という問いに、2人は迷わずこう答えました。
「活かせます。むしろ、それが福祉の仕事の面白さです」
一人の職員は、踊ることが好きという自身の個性を活かし、施設内で“踊りのイベント”を企画。
利用者さんが無理なく楽しめる振付を考え、職員も利用者さんも一緒になって体を動かしました。
すると、普段は見られない表情や動きで、喜びを表現する利用者さんの姿があったそうです。
学生たちは
「好きなことが、こんなふうに支援につながるんだ」
と驚きを隠せない様子でした。
● 02|「料理」がひらいた、他者を思いやる気持ち
もう一人の職員の得意なことは料理。
年末には、利用者さんと一緒に料理をつくり、“居酒屋イベント”を企画しました。
安全に配慮しながら調理を進める中で、ある利用者さんがふと、
「みんな、おいしいって言ってくれるかな」
と口にしたといいます。
普段は他者の気持ちを想像することが難しい特性のある方が、“誰かを思う気持ち”を自然に表現した瞬間でした。
学生たちは、
「個性が、人と人をつなぐきっかけになるんですね」
と深くうなずいていました。
● 03|専門性も、個性も。チームで支える南山城学園
学生からは、
「専門職としての力は、どれくらい大切にされていますか?」
という質問も。
南山城学園には、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士など、複数の専門職が在籍し、チームで支援を考えています。
言葉で気持ちを伝えにくい利用者さんの行動も、専門的な視点があることで、
「なぜそうなったのか」を一緒に考え、改善につなげていく。
一方で、
「よかれと思ってしたことが、本当に正解だったのか悩む」
という学生の率直な声に、職員はこう答えました。
「その揺らぎは、誰にでもあります。
人との関わりに、完璧な正解はないからこそ、
肩の力を抜くことも大切なんです」
福祉の現場が、
“一人で抱え込まない仕事”であることが伝わる場面でした。
● 04|「生きているだけでいい」と思えるようになった
取材の最後に、学生が尋ねたのは、
「仕事を通して、得たものはありますか?」という問い。
職員の一人は、
「人生にゴールはなく、毎日そのものが人生。
その人らしく生きる時間を支えることが、仕事のやりがい」
と語ります。
もう一人は、こう続けました。
「人は、障害の有無に関わらず、生きているだけでいい。
社会は、いろんな人が自分の強みを活かして成り立っている。
その中に、利用者さんも、自分もいるんだと思えるようになりました」
学生たちは、
「福祉で働くイメージが、ぐっと具体的になった」
と話していました。
南山城学園には、自分の個性や経験を、そのまま仕事に活かせるフィールドがあります。
この記事には、
・個性と仕事がつながるリアルなエピソード
・チームで支える福祉の現場
・「自分らしく働く」ヒント
が詰まっています。
ぜひ一度、ご覧ください。
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法人名
社会福祉法人南山城学園
