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社会福祉法人南山城学園

2026年度新規採用総合職入社式

2026年4月。桜がまだ残る京都・南山城の地に、27名の新規採用総合職が集まりました。入社式の会場に入った瞬間、緊張と期待が入り混じった空気がふわりと漂います。

「今日から、福祉の専門職として歩き始めるんだ」
そんな決意が、ひとりひとりの表情に確かに宿っていました。

● 理念を共有する時間は、“職員としてのはじまり”そのものだった
南山城学園が大切にしてきたのは、
「人が人として尊重される社会の実現」という揺るぎない理念。

入社式では、理事長や先輩職員から語られた言葉を通して、
新しい仲間たちは次の4つの姿勢を受け取りました。

・その人の人生に寄り添い、“らしさ”を支えること
・仲間と学び合い、専門性を磨き続ける文化を大切にすること
・地域のニーズに応え、“共生・共助”の地域づくりに貢献すること
・誰もが安心して利用できる福祉サービスを創造する責務を担うこと

それは、単なる説明ではなく、南山城学園の一員として歩み始めるための“心の準備”を整える時間でした。


● 「人に向きあうって、おもしろい」
南山城学園の採用コンセプトは、「人に向きあうって、おもしろい」。

特別な経験がなくてもいい。
大切なのは、相手の人生にまっすぐ向きあう姿勢。

入社式で語られたエピソードの多くは、
“向きあうことの奥深さ”や“人と関わる仕事の面白さ”に触れるものでした。

「支援は、相手の人生に寄り添うこと。
 でも、寄り添うだけではなく、共に歩むことでもある」

「福祉は“できないことを助ける仕事”ではなく、
 “その人の可能性を一緒に探す仕事”なんです」

新入職員たちは、うなずきながらその言葉を受け止めていました。
“向きあうことの面白さ”が、少しずつ輪郭を帯びていく瞬間でした。


●“人を支える人”を育てるための環境が、ここにはある
南山城学園の育成は、5年間を見据えた長期的なもの。
入社式の後に行われたオリエンテーションでは、新入職員たちがこれから歩む道が丁寧に説明されました。
・人権・個別支援計画・リスクマネジメントなどの基礎研修
・複数の現場を経験するスーパーローテーション制度
・個人別育成計画(キャリアアップシート)による伴走支援
・若手が相談しやすい穏やかな職場風土
「福祉の仕事は、現場で育つ」。南山城学園はそう考えています。

だからこそ、“安心して挑戦できる環境”と“学び続けられる仕組み”を整えてきました。

入社式の後、ある新入職員はこう話していました。
「不安もあるけれど、それ以上に“ここでなら成長できる”という安心感がありました」
その言葉が、南山城学園の育成文化を象徴しているようでした。


●地域とともに歩む福祉へ
南山城学園の福祉は、施設の中だけで完結しません。
地域の茶農家との連携、こども食堂、パン工房、イベント参加など、
地域と自然につながる福祉を大切にしています。

そこに、27名の新しい仲間が加わりました。

利用者の笑顔をつくるために。
地域の未来をともに形づくるために。
そして、自分自身の“向きあう力”を育てるために。

南山城学園は、これからも
“人を支える人”の成長を、組織全体で支えていきます。


●福祉の仕事を考える学生の皆さんへ
福祉の仕事は、特別な人だけができるものではありません。
誰かの人生に向きあい、その人らしい暮らしを支える。
その積み重ねが、福祉という仕事の面白さをつくっています。

もしあなたが、
「人と関わることが好き」
「誰かの力になりたい」
そんな想いを少しでも持っているなら、
南山城学園はきっと、あなたの可能性を広げる場所になります。


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法人情報

法人名
社会福祉法人南山城学園
法人住所
〒610-0112 京都府城陽市長池五社ヶ谷14-1
事業内容
①障害者施設(入所・通所・相談) ②高齢者施設(入所・通所・相談) ③子育て支援(小規模保育園、保育園、認定こども園、児童発達支援センター・学童保育) ④生活困窮者・引きこもり支援(相談・コーディネート) 今後は社会的養護の領域も事業展開予定 その他セミナーやイベント開催などもしています。
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