だれ一人取り残すことなく、途切れない支援を行い、地域社会から生きづらさをなくす。
これをあすわのパーパス(存在意義)としています。
また、前例にとらわれない発想で、福祉をより「身近」に感じてもらえるようなキーワードと掛け合わせる「カケルフクシ」取り組みを継続することで、社会全体の福祉に対する認識を変えていく。そして、職員自身が福祉の仕事をもっと誇れるようにしていくために「業界ブランディングプロジェクト」に取り組んでいます。
社会福祉法人足羽福祉会
「カケルフクシで想いをつなぐ
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