法人を初めて知ったのは、京都や関西の福祉施設が集まる「福祉フェア」でした。京老のブースで説明を受けた時に、「高齢・障害・児童」の3つの分野に渡って事業を展開していること、分野を超えての交流があること、またブースにおられた職員さんや説明の中で見聞きした現場の雰囲気が、温かく、明るく、楽しそうだなと感じ、法人へのエントリーに至りました。
私は元々、障害児分野や障害分野の事業所で働けたらいいなと思っていましたが、福祉全体に興味があり、自身の将来としても色々な経験をしてみたいと思ったため、分野を越えて「総合福祉職」として働ける京老に就職したいと感じました。
福祉フェアの後もオンラインでの見学会や、内定後も何度か事業所見学にも参加させていただくことができ、法人で参加した企画はどれも楽しく、「ここで働いてみたい!」「ここなら自分のしたいことが実現できそう!」という思いが更に強くなり、入社を決めました。