大学では教育学部におり、最初は介護を視野に入れていませんでした。しかし教員の免許を取る過程で、仲間と協力して人を支える力を揮いたいと思い介護業界を志望しました。
選考中たまたま新入社員研修を見る機会もあり、社員の教育やスキルアップに力を入れている点に惹かれアサヒサンクリーンで働こうと決意しました！
実際入社してからの集合研修は、同期と楽しみながら、当時資格を持っていなかった自身にとっては色々と勉強できるいい期間でした！

現在は入浴事業所の副所長をしております。現場にも出つつ、管理する立場として働いております。
今後の展望としては、もう1つランクアップして所長を目指していきたいと思っております。そのためにはスタッフやお客様・ケアマネジャーの方などと多方面で関係を築いていきたいと思っています。
長い目で見ると、現場で知識を蓄えて、いずれかは教える立場として仕事をしていきたいなと考えています。先輩方の蓄えてきた知識や経験というものがすごいので、自分もいつかはできるようになれたらかっこいいなと憧れてます！

アサヒサンクリーンでは「介護は変えられる」という事で、電子カルテや担架シートなどのICTの活用をしています。
介護は辛いなどマイナスなイメージもあると思うが、介護に対するイメージを変えようとする気概が感じられる企業だと思います。