お子さん一人ひとりが、何に困っているのか、何に苦手意識を感じているのか等、お子さんの困り感を意識して、日々お子さんと過ごしています。お子さんの一日の流れのひとつとして設定活動があり、小麦粉粘土遊びや広場遊び、公園に行く等、それぞれの活動にはねらいがあります。小さな積み重ねを一緒にすることで、お子さんが“できた”と感じている様子を見て、私も幸せな気持ちになっています。お子さんの発達段階や特性等に合わせた支援の重要性を日々肌で感じながら、ひとつひとつの仕事に全力を出し、楽しみながらお仕事をしています♪