大学では社会福祉を専攻していました。在学中は、社会福祉士取得に向け社会福祉協議会等での実習経験もあります。
そんな中、私が気付いたのは、「福祉業界では分野に限らずお一人お一人に合わせた支援が必要不可欠」ということです。とはいえどの企業様や法人様も「寄り添い」を大切にしており、それぞれの違いがわからず悩んでいました。
そんな中で出会ったのがアズパートナーズです。アズパートナーズではIoT導入を先進的に行い、徹底した「個別ケア」の時間確保、スタッフの負担軽減から生まれる「ゆとり」を大切にしていました。
実際に事業所見学に行った際も、お客様が楽しそうにのびのびと生活されているのを見て、スタッフの笑顔やゆとりが伝わっている証拠だと体感したのを覚えています。
実際に働くなら「お客様のためにとことん時間を使いたい」という気持ちが強かったため、それが実現できる会社だと確信し、入社を決意しました。