面接を通してドットラインの方々と一緒に働きたいと思ったのが一番の決め手です。
私は、ギリギリまで大学院に進むか就職するかで悩んでいて就職活動を始めたタイミングも周りの人と比べるとかなり遅かったのですごく焦っていたのですが、そのようなお話も親身に聞いてくださり、とてもリラックスして面接に臨むことができました。
面接などでドットラインを知っていくうちに「幸せの循環創造」という企業理念への共感や、誰かの「困った」に寄り添う社員の方の姿勢を見て入社を決めました。
また、若い管理者を育成するためのマネジメントについ学ぶことができるという点にも魅力を感じました。

当社のドットジュニアという児童発達支援・放課後等デイサービス事業にて、指導員として業務にあたっています。

取り組んでいる業務の中でのやりがいは、子どもたちの笑顔が見られた時です。
いつもプログラムへの参加の拒否が見られるお子さんが、自分が考えたプログラムで参加してくれたことや、楽しそうに参加してくれた時にやりがいを感じます。
また、人見知りが激しかったりコミュニケーションをうまくとることができないお子さんが心を開いてくれた時にはすごく嬉しいです。
毎日の支援を通して子どもたちの小さな成長を実感することができ、保護者の方と喜びを共有できることも、この仕事の魅力だと感じています。

一人一人の成長を応援してくれるところです。
ドットラインでは成長のためにチャレンジすることを応援してくれます。
頑張れば頑張った分だけ評価してくれるという仕組みがしっかりと整っているため社員のやる気に繋がっていると思います。
また、うまくいかなかったことに対して、「どうしたらよかったのか」といった過去に目を向けた考え方ではなく、「次はこうしよう」という未来に視点を置いた考え方を持っているため、常に前を向いて業務に取り組んでいます。
ドットラインでは、スピードを非常に重要視しているため、毎月新しい事業所を開所しています。またキャリアにおいても、若いうちから管理職を見据えた学びを深めることができ、スピード感を持って成長することができる会社です。