先輩職員を知る

STAFF

社会福祉法人愛川舜寿会

高橋 剛

2023年入社 ケアワーカー  国際武道大学 体育学部体育学科

仕事とスポーツの両立、出来ます!

Q
入社のきっかけは
大学4年生の授業で、馬理事長が特別講師として来校し講演を聞いたのが入社のきっかけです。時期は2022年、当法人の新しい施設である「春日台センターセンター」が出来上がった頃でした。授業はゼミの先生が担当していたので「先生の授業だし受けてみるか」くらいの気持ちで参加し、当時は福祉への関心も高くありませんでした。介護に対しては「3Kで体力勝負」というマイナスの先入観がありましたが、講演で知った法人の取り組みは、そのイメージと全く違っていて強く惹かれました。入職後も、排泄介助などを含めて抵抗と感じる場面はほとんどなく、むしろ仕事として自然に向き合えたことに自分でも驚きました。「福祉は大変そう」という思い込みが大きかった分、価値観が更新された出会いでした。
Q
今取り組んでいる仕事は?
特別養護老人ホームで、食事・入浴・排泄など日常生活の支援を行っています。入所者さんにとって施設は「生活している場」なので、作業として介助するのではなく、日々の会話や表情の変化を拾いながら、安心できる時間を増やすことを意識しています。特に「笑顔が絶えない場」になるよう、声かけの仕方や距離感、相手のペースに合わせたコミュニケーションを大切にしています。あわせて法人内の看取り委員会に所属し、最期までその人らしく過ごせる支援、家族との関わり、職員間の情報共有などを学びながら現場に落とし込んでいます。現場は“チーム全体で動く”印象が強く、互いにカバーし合える体制の中で仕事をしています。毎日の積み重ねを丁寧に、が今のテーマです。
Q
社会福祉法人愛川舜寿会のおすすめポイントは?
愛川舜寿会のおすすめは、看取りケアを含めて「職員全員で声を掛け合い、チームで支える文化」が根づいているところです。看取りの場面でも、職員同士が連携しながら最後まで大切に関わることに力を入れていると感じます。また特養では、従来型ならではの距離感もあり、誰か一人が背負い込むのではなく、チーム全体で利用者さんを支える雰囲気があります。お見送りの際に他の利用者さんの前を通ることで、「私もこうやって見送られたい」と思える環境づくりにもつながっていると思います。マイナスなイメージが先行しがちな介護ですが、実際は楽しいことや感動することがたくさんあります。七夕の夜勤で、施設前の暴走族の音を「すごい雨」「すごい雷」と言い違える利用者さんが続き、思わず笑ってしまった…そんな日常の温かさも魅力です。
Q
福祉とやり投げの二刀流
高校の途中からやり投げを始め、大学在学中も続けてきました。本格的に取り組み始めたのは大学からで、数ある選択肢の中から国際武道大学へ進学し、競技に打ち込みました。就職後も地元・千葉県の陸上クラブチームに所属して継続中。やり投げはここ最近少しずつ注目が高まっている競技だと感じています。シーズン(3月頃〜10月末)はピークを夏場に置きつつ、仕事のスケジュールを見ながら月1〜2試合を目安に大会へ出場しています。事前に分かっている試合は休み希望も取りやすく、両立の土台になっています。さらに、利用者さんが「この前どうだった?」と声をかけてくれるなど“応援団が増えた”ことが大きなモチベーションに。練習は週2〜3回、ウエイトトレーニングも継続しています。目標はオリンピック・世界選手権へ出場・入賞、そしていつか大舞台で投げる姿を見てもらい、入所者さんに勇気を届けたいです。
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