先輩職員を知る

STAFF

社会福祉法人愛川舜寿会

大渕 凜々子

2025年入社 ケアワーカー  国際武道大学 体育学部体育学科

私が私を、あなたがあなたを、好きでいられる居場所。

Q
入社のきっかけは
大学では中高の保健体育教師を目指して学んでいました。人に「教える」ことが好きだったからです。
大学2年の時に受けた福祉の授業で、現理事長であり大学の卒業生でもある馬場さんの講義を受け、愛川舜寿会の取り組みを知りました。
その内容は私の中の福祉のイメージを180度変えるものでした。
「社会をやさしくする」。誰かの生きづらさは個人の問題ではなく、社会や環境の側にある課題であるという考え方に、強い衝撃を受けました。この出会いが、私の人生のターニングポイントでした。
「人に教える」よりも「人を支えたい」、「かっこいい指導者」よりも「気にかけ、寄り添える人でありたい」という自分の想いに気づきました。
ココで、地域の方々や高齢者、障がいの有無に関わらずたくさんの人と時間・感情を共有していきたいと強く思いました。そして何より自分自身が成長し、笑顔でいられる。
そう確信し、入社しました。
Q
今取り組んでいる仕事は?
KCCショータキ(春日台センターセンター・小規模多機能居宅介護)でケアワーカーとして勤務しています。
利用者さんのご自宅での暮らしや、大切にされてきた事を尊重しながら、一人ひとりが「楽しい」「落ち着く」と感じられる居場所になるような支援を心がけています。
小規模多機能居宅介護は、訪問・デイサービス・ショートステイの三つを同じ職員が一体的に支援できるサービスで、見慣れた職員が関わり続ける事で利用者さん安心して日常生活を送れる点が特徴です。
天気の良い日は散歩や外出、寒い日には室内で毛布に包まり温かいコーヒーを飲みながら過ごすなど、その日の気分や体調に合わせた関わりを大切にしています。また、SNSを通して福祉に携わり始めた立場だからこそ伝えられるKCCショータキの魅力や日々の気づきを発信しています。
その人を「観る」ことで知ろうとし続けることを、これからも大切にしていきたいです。
Q
社会福祉法人愛川舜寿会のおすすめポイントは?
職場の人、高齢者、障がいのある方、子ども、赤ちゃんとそのお母さん。
散歩中のトイプードル、ランドリーを利用する地域の方。
これは私が職場で過ごす1日の中での出会いです。
愛川舜寿会には様々な人が行き交い、関わり合う日常があります。
ケアワーカーとしてご利用者様と同じ時間を過ごす中で、笑顔も、怒った表情も、悲しさも、一緒に共有します。
楽しいことばかりではありませんが、関わらなければ感じる事のできない感情がそこにはあり、その一つひとつが何にも代えがたい価値だと感じています。
地域に開かれているからこそ見える、自分の存在の意味や当たり前のように行われているケアの大切さ。
そんな気づきを日々与えてくれます。

人を知ろうとしなければできない。
人を知ることで、たくさんの学びと経験を積むことができる場所。

「人を知りたいなら愛川舜寿会へ」
胸を張って言える職場です。
Q
ココには、私の知らない世界が広がっていた
福祉とは、職員が利用者さんにケアをするものだと思っていました。
しかし、現場には、私の知らない世界が広がっていました。
それは、誰もが「ケアする側」であり「ケアされる側」である、ということ。
職員が利用者さんの生活を支える一方で、利用者さんの笑顔は職員にとっての励ましとなり、地域の子どもたちの何気ない関わりは、利用者さんに元気や温もりを届けてくれます。
目が見えづらい利用者さんの手を、そっと引いてサポートする隣の利用者さんの姿を見た時、ケアに立場は関係ないのだと感じ、心が温まりました。
その人がその瞬間になにを求めているのかその人にとっての「ちょうどいい」を大切にしながら、日常を切り離さないケアについて、これからも考え続けていきたいです。
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