先輩職員を知る

STAFF

社会福祉法人翔の会

K・N

2016年入社 特別養護老人ホーム(介護職員 主任)  青森大学 社会学部 社会学科 社会福祉コース

常に感謝を心がけてます

Q
入社のきっかけは
高校生の頃に経験した避難生活の中で、ボランティアの方々が高齢者向けに体操やレクをしている場面に遭遇した時に、その時暗かった雰囲気が一気に明るくなり、参加していなかった僕まで明るい気分になったのを今でも思い出します。その時に自分も高齢者の為に、何かをして喜ばせられる仕事をしたい。そんなきっかけから福祉に興味を持ち始め、福祉の勉強をしました。そして大学生の時にまったく離れた自分の地元まで脚を運んでくださり、就職説明をして下さった翔の会に興味を持つようになりました。様々な福祉のお仕事がある中で、「地域に根付いた支援」をしているというところに魅かれたのと、就職説明会や職場見学会で、翔の会は高齢だけでなく、障害や児童など様々な分野で地域の方々と交流して根付いた支援をしていると聞いたので、入職を決意しました。
Q
今取り組んでいる仕事は?
現在自分は特別養護老人ホーム「ゆるり」というところで9年ほど働いています。また、2025年度から主任として働くことになりました。主任といっても他の職員と変わらず、入居者さんの食事や排泄など、1日の生活の支援を行っているのですが、主任ということもありシフトの作成や後輩職員の指導なども行っています。自分が新人だった頃、当時の主任(今では自分の中の師匠)から頂いていた支援内容についてのアドバイスや他の先輩職員から吸収した技術などを今では困っている後輩職員に伝達しています。あの頃は自分が主任になって後輩職員に教える立場になるなんて思ってもいませんでしたが、今となっては自分が培ってきた介護での技や入居者さんとのコミュニケーションの取り方など後輩に教えてそれを後輩がマネして実践して、入居者さんが喜んだり、安心している姿を見たりすると、自分の支援の仕方は間違っていなかったんだなと思うようになりました。
Q
社会福祉法人翔の会のおすすめポイントは?
入職して2年目の頃、当時の担当入居者さんが病院に入院した時にお見舞いに行ったことがあるのですが、入居者さんの髭がかなり伸びていて入院先ではあったのですが、剃った事があったんです。その途中でご家族が来られ、髭を剃ったことに対して感謝されたことがありました。そこから7年経ち、市の体育館で運動レクをした際にたまたまそのご家族がお手伝いボランティアとして来て下さりお会いすることになりました。少しお話する機会があったんですが、その時に「このボランティアの募集を見たとき、数年前にお父さんが入院中に髭ボーボーだったのを剃ってもらったのが今でも忘れられなくて、お返しの意味で参加したんです」と仰って下さいました。それを聞いて、何気ない支援1つでも、その本人やご家族からするととても記憶に残るものになるんだなと改めて感じることができました。これからも支援1つ1つ丁寧に心がけようと改めて思いました。
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