この仕事を選んだのは、「自分にもできるかもしれない」と思ったからです。
正直に言うと、入職当時は3年くらいで辞めようかなと考えていました。その頃、当時の上司(自分の中では“師匠”のような存在)に「辞めたいと思っているうちは、まだこの仕事の楽しさを知らないだけや」と言われました。いまでも心に残っています。その言葉をきっかけに、少しずつ仕事の見方が変わり、気がつけば17年。いまでは「この仕事は楽しい」と思いながら働くことができています。地元は高島市マキノ町。地域に根ざした場所で、長く働けていることも、自分にとっては大きな魅力です。障害者支援施設の清湖園で4年、地域密着型特養のさわの風で6年勤務し、高齢者分野と障害者分野のどちらも経験できたことで、自分のやりたいこと・向いていることがわかってきました。