大学3年生の時「まだ3年生だけど参加してみるか」と軽い気持ちで就職セミナーに参加した時に出会ったのが翔の会でした。青森の企業が多い中、ポツンと神奈川の社会福祉法人がいたので「珍しい!」と思い興味本位でお話を聞くことにしました。
当時は福祉の仕事に就ければいいやと漠然としていたのですが、4年生になり同じセミナーに参加した際に、また翔の会がポツンと来ていたんです。座ってみると「君去年も来てたN君だよね?」と覚えてくれていたんです。そのことがきっかけで翔の会に興味を持つようになり、事業所の数が沢山あって障害や高齢などの分野に携っていることが僕には「ここなら沢山のスキルを磨けるんじゃないかな」というふうに見えたので翔の会に入社することに決めました。