きっかけは法人の取り組みに魅力を感じたからです。
私は大学での授業や実習を通して障害に対する差別の存在を改めて感じました。また差別を減らすためには障害のことや障害者施設について知って頂くことが大切だと感じました。
現在私が所属している部署では地域の子どもたちを施設に招いて施設スタッフと交流を持ったり、近隣の大学・専門学校の学園祭に利用者様が作成した物を販売させていただいたりしています。このような取り組みをとても魅力的に感じ、障害や障害者施設の存在を知っていただくきっかけになれば良いなと考えています。