学生時代の就職説明会で他の施設とは違う雰囲気を放っていて興味を惹かれました。見学に伺った際、事務所スタッフが手を止めて挨拶してくれたこと、今まで聞いたことのない面白い話を聞いて入職を決めました。

現在は、ケアチームのリーダとして排泄介助、食事介助、入浴介助などの生活のサポートはもちろんのこと、一緒に働くスタッフとパートナー（利用者さん）の生活を良くするためににはどうしたらよいかを常に考えながら仕事をしています。
一般的にキツイと言われる介護職。確かに忙しい時はとても大変と感じます。ですが、パートナー１人ひとりに寄り添った介助を行うと、それに気付いてくれるスタッフもいるし、パートナーが「ありがとう」と言って下さります。そういったことがあると「もっと頑張ろう！」と思えます。

ライフバーや子ども食堂など、他の施設ではなかなか行っていないイベントをしている所が良いと思います！また、入職してみてパートナーが入居されてからご逝去されるまでケアチーム、、看護チーム、栄養チーム、相談援助チーム、リハチームと多職種が密に連携を取って、より良い支援を行っているなぁと感じます。

相談しやすい上司や先輩、サポートして下さるスタッフがいて入職して良かったと感じます。経験豊富なスタッフが仕事を丁寧にわかりやすく教えてくれます。
福祉の仕事をしたいと思っている皆さん。
皆さんの入職を全スタッフ、心よりお待ちしております！！