大学では歴史学・地理学・文学・社会学(福祉的な課題をあつかうこともあり)・教育学など人文系の学問を横断的に学んでおり、何かを専門的に突き詰めるということはしていません。就職活動で数多くの業界を見て回るうちに障害者福祉が向いているのではと気づき、集中的に見学に赴くようになりました。自立支援協会には大学4回の春に見学にだけ訪れていたのですが、その時は選考は受けず、先に内定の出た兵庫県内の知的障害の方の生活介護事業所に就職しました。しかしこの施設は利用者40人規模でかなり臨機応変な動きが求められ、半年で支援に行き詰ってしまいました。そこで自立支援協会の見学の際に採用担当者からの「うちでは能力ではなく人物重視で採用するから、いつでも受けにおいで」という言葉を思い出し、転職を決意。今に至ります。少人数やマンツーマンの支援が多く、臨機応変な動きになりすぎないことも自分あった働き方だと思います。