目が見えなくなった祖父が自宅で安心して最期まで暮らせるようにという想いで開設。リアルな家族介護の自宅をそのまま事業所としてスタートしました。地域の方々に対しても家族同様に丁寧に対応することを心がけています。お金では買えないたくさんの思い出と、一緒に達成感を味わい共感できる仲間との素敵な時間があります。誰もが必ず「老い」を通ります。いずれ行く道だから、介護は時代の最先端の仕事です。みんな涙が出るほど笑い「またね」と言って次回を約束する、そんな場所です。
特定非営利活動法人さわやか大善寺
共に笑い 共に生きる
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