就職先を探す際に、金銭的な余裕があることで生活面のストレスなく業務と向き合えるのではないかと考え、職員待遇が手厚い施設を探していました。
大学のキャリアセンターの先生に就職先の相談をしたところ、東京老人ホームを紹介され、施設見学に参加しました。
仕事に慣れてきたら1人暮らしをする予定だったので、住宅手当として月に25,000円支給されることや、賞与が他の施設よりも多いところに魅力を感じました。
また、カフェ&Bar「sui」やシスター&ブラザー会といった、部署に関わらず色々な職員と交流ができる場が設けられていることで、職員同士のコミュニケーションが活発に行われている印象を受け、この法人で働きたいと思い入職しました。