障害者の親の会が原点となり設立したよつ葉の会。
今では400人を超える職員が名古屋市内で働いています。
わが子の幸せな暮らしを願う親の気持ちがたくさんの職員に受け継がれ、上質な福祉サービスを生み出しています。
職員は福祉の仕事に誇りを持ち、「輝ける未来のために、一人ひとりの役割を果たそう。」の基本理念の下、得意なことや好きなことを活かして働いています。
利用者、保護者、職員、地域の人が協力して毎年出演しているにっぽんど真ん中祭りでは、国内外のたくさんのチームと共にステージを彩っています。
社会福祉法人よつ葉の会
得意や好きを活かして地域と共に笑い合える未来へ
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